2009年10月31日土曜日

耕せにっぽん!

離農が進み土地が荒れている地方の現状、ひきこもり・ニートと呼ばれる若者たちの増加。2つの問題を解決すべく「耕せにっぽん活動」をプロデュースした中村文昭氏

その北海道の畑で取れた無農薬かぼちゃとじゃがいも注文してみました!

「綺麗で美味しい…」


中村氏は、昨年伊勢でたまたま講演会に参加したおりに出会った一人ですが、本気で日本を耕そうとしていると感じました。


伊勢では沢山の志熱い方々に出会い、カルチャーショックを受けました


まだまだ日本も捨てたもんじゃない!!

そう思わせてくれた人々を少しずつ応援したいです

もちろん、情だけでなく、質も良いからです!!


耕せにっぽん
http://www.just.st/777229

2009年10月23日金曜日

フラワーアレンジメント


フラワーアレンジメントを
近所のお宅で個人的に教えてくださる方がいて体験してきました♪
切り方や挿し方があるんですね~
時々アレンジメント頂いた時、水切りするために自己流で挿してましたが・・・
これからはお花の持ちが良くなりそうです(^^)
店に飾れるような季節ごとのアレンジメントを時々飾る予定です!
今回のお題はハロウィン★
ハロウィンまで持つかなぁ~~~

2009年10月10日土曜日

あらら…

今さっき

さいたまの空に流れ星?!

自宅で車降りたら

ピュッ!!って…


願い事する暇無かったなぁ〜


…しかしあまりにハッキリクッキリ落ちてたから、大気圏に何か突入?…かもですね

2009年10月5日月曜日

95歳の先輩からのメッセージの巻〜

あるメルマガからの転送〜
メッセンジャー"父ちゃん"の一言も添えて♪

□■□『ある95歳老人の詩』 □■□

「もう一度人生をやり直せるなら・・・・

今度はもっと間違いをおかそう。

もっと寛ぎ、もっと肩の力を抜こう。

絶対にこんなに完璧な人間ではなく、 もっと、もっと、愚かな人間になろう。

この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。


もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。

もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。

もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。

もう一度最初から人生をやり直せるなら、

春はもっと早くから裸足になり、

秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

もっとたくさん冒険をし、

もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、

もっとたくさんの夕日を見て、

もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。


もう一度人生をやり直せるなら・・・・

だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。

私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?
自分に規制をひき、他人の目を気にして、

起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、

構えたり、

落ち込んだり ・・・・

もっとリラックスしよう、
もっとシンプルに生きよう
たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、

人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。

人生は完璧にはいかない、
だからこそ、生きがいがある。

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これは、現代経営学の父と言われる『ピーター・ドラッカー』さん、95歳の言葉です。

□■□■□■□


父ちゃん風に言うと

アホで良しということです。

自分が感じることを信じないでなにを信じるというのか?

父ちゃんは感じる心をトコトン信じる。

それを信じてあかんかっても後悔なし

それじゃ〜ね〜