1982年よりブロードウェイミュージカルで上演され
同年トニー賞受賞
その後も2003年リバイバル上演
再びトニー賞受賞の映画化
卓越した才能で名高い映画監督グイドと
彼を取り巻く7人の女性達との織り成すストーリー
女優達は過去~現代までほぼピンで主役級!
素晴らしいActorばかり
7人全員、いろんな意味で凄みある美しさを放ってました。
役柄立場の違う女性それぞれの心のどこか節々で
「わかるなぁ~その気持ち!!」と思えました。
それから、クライマックスのシリアスなシーンなのにも関わらず、笑いを堪えてたところも・・・・
もしご覧になった方いたら語りましょう
私がどこで笑えたか・・・?!
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