2012年1月6日金曜日

オススメ本





昨年11月に仕事で一番共鳴できる友人ががんになってしまいびっくりしましたが、
治療はかなり過酷なものとなるかもしれないけど
「死ぬ」とは思えないのですよね
直観で申し訳ないのですが本人にも慰めとかでは無く正直に「治るょ」伝えましたが
友人の妹さんも「私もそう兄に伝えてたんですよ!そしたらお前は呑気でいいなぁ~と言われちゃいましたが!」と
そんな時いつもとってるメルマガからタイムリーにこの本を知り(著者の存在は4,5年前から知ってましたが)2冊注文して1冊は入院してる友人に送りました。

読後、闘病記というよりも、28歳~12年間の青春記という感じでもあります。
闘病されてる方なら尚共感でき勇気をもらえる内容では・・・!と思いました。

Amazonのレビューにもありましたが以下抜粋

「ガン治療というと、年齢層が高い方が読む本だと思われている方もいるかもしれないが、
この本は別の角度から見れば28歳男性の青春記として読むことのできる
老若男女問わずおススメできる本である。
現在病気でない方にも、楽しく生活するためのエッセンスがたくさんあり、お勧めです」

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