昨日から続いてきた師匠ネタをラストにもう一つ。
師匠は外人さんも多い自由が丘で店長していた経緯から、経験豊富な師匠に白人さんの金髪の縮毛矯正の相談に行きました。
で、いつも環境や人体に良いサロンワークとは・・・などの話も多く、今回も話はつきませんでした。
師匠夫婦も私達Moderateも仕事をしながら常にジレンマなのは、
薬品を使う事でどれだけ人体への影響があるかという事・・・
『経皮毒』
シャンプーやトリートメントは日々使うものなので、どれだけ影響があるか・・・パーマやカラーの影響は?
禁煙パッチや喘息のパッチで身体に作用するということは、パーマやカラーにトリートメントでさえも影響ないわけが無いという考えを基本的に日々忘れてません。
日々髪型などの満足感をどれだけ提供できるか・・・と努力しながらも、お客様の健康などへ影響ないかと先々を考えてます。
研究者ではないので解らないことだらけです。
経験から人が本来持つ解毒作用も信じてますし、神経質にはならないようにしてますが
アレルギーですぐ反応できる人の方が健全な反応かも・・・と思ったり
今現在反応無くても人体へ微量に蓄積しながら先々影響するのでは?
と、プロとして責務は感じています。
そうそう、企業や国に対してのディープな話も出てきました。
他の友人とも飲み薬でも食品でも、ある意味「人体実験中」なのかもね。と。
長い歴史を振り返れば出てくる答えもあるような気がしますが・・・ね。
私の母は「世の中、清濁合い飲むだよ!」(・・・正しくは清濁併呑って言うみたいですが)
併呑しながら日々探っていきますよ!これからも(^^!!
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